| 昭和30年代後半に高度成長期を迎えて働く人々の生活が向上し、音楽やスポーツ・レクリエーションへの関心が急速に高まってきました。 これを機に、日経連を中心に多くの企業経営者は健全な文化体育活動を推進していこうと、
1.心身ともに健全な人づくり
2.明るい職場作り
3.地域の文化の振興
を目指して全国に音楽協会(音協)を設立してまいりました。
昭和39年には全国文化団体連盟(全文連)が発足し、これら各地の音協が組織化され、足並みを揃えた活動を展開するようになりました。その後、国内外の社会経済情勢や企業を取り巻く環境は大きく変わってまいりました。とくに近年は、社会の成熟化に伴なってゆとりや心の豊かさが求められ、働く人々にとっても、生活重視の生活へとライフスタイルが変わりつつあります。労働時間の短縮や休日増が進む中で文化的にも質の高い生活や生き方をしていくために、文化性豊かな人を育てることにあります。さらに、音協は地域の文化の振興のために、地域の企業はもちろん、自治体や文化芸術団体と協力をしていかなければなりません。
現在、音協数は18、賛助・提携企業集6000社、会員数72万人、年間の事業数は6800回、その動員数は68万人に達しています。
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